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github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable.git - Unnamed repository; edit this file 'description' to name the repository.
summaryrefslogtreecommitdiff
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authordnobori <da.git@softether.co.jp>2015-10-06 14:18:00 +0300
committerdnobori <da.git@softether.co.jp>2015-10-06 14:18:00 +0300
commit4e862a7e40c095ac6ac8b1417890008fbd614ebb (patch)
tree06964105f04db7de0bac733a6c492a34ba24ce74 /src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
parent3c8abd60ed71d09dc09953712c8d5a807932efb9 (diff)
v4.19-9582-beta
Diffstat (limited to 'src/bin/hamcore/strtable_ja.stb')
-rw-r--r--src/bin/hamcore/strtable_ja.stb2
1 files changed, 2 insertions, 0 deletions
diff --git a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
index 629d223e..fdcc2b49 100644
--- a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
+++ b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
@@ -574,6 +574,7 @@ HUB_AO_DropArpInPrivacyFilterMode 送信元および宛先の両方のセッ
HUB_AO_SuppressClientUpdateNotification VPN Client のアップデート通知画面の表示を抑制します。
HUB_AO_FloodingSendQueueBufferQuota パケットの仮想 HUB 内におけるフラッディング動作時において消費することを許容する送信キューのバッファサイズの制限値 (バイト数) を指定します。クオータは、すべての接続中の VPN セッションの送信キューの合計長さに対してグローバルに適用されます。0 を指定すると無制限になります。このオプションは、フラッディングパケットが多発するネットワークにおいてメモリ消費量が増大する問題を解決するために利用できます。
HUB_AO_AssignVLanIdByRadiusAttribute VLAN ID の動的割り当て機能を有効にします。VPN 接続するユーザーオブジェクトのセキュリティポリシーに VLAN ID が指定されていない場合は、各 VPN セッションはユーザー認証を行った RADIUS サーバーから返却される RADIUS 属性の値に基づき VLAN が割当てられます。RADIUS 属性のうち、 "Tunnel-Pvt-Group-ID" (ID = 81) の値が使用されます。データ型は文字列である必要があります。
+HUB_AO_DenyAllRadiusLoginWithNoVlanAssign この項目が 1 (有効) の場合は、RADIUS サーバーが "Tunnel-Pvt-Group-ID" (ID = 81) の値を返却しなかった場合は VPN 接続が拒否されます。(AssignVLanIdByRadiusAttribute の値が 1 の場合に限ります。)
HUB_AO_SecureNAT_RandomizeAssignIp この項目が 1 (有効) の場合は、SecureNAT 機能における仮想 DHCP サーバーは、DHCP クライアントに対して割当てる IP アドレスを指定された IP アドレスプール内の未使用アドレスからランダムに選択するようになります。なお、既定の動作は、未使用アドレスのうち最初のアドレスを割当てるようになっています。
HUB_AO_DetectDormantSessionInterval この項目が 0 以外の場合は、指定された秒数無通信であった VPN セッションをドーマント状態 (休止状態) として識別します。ドーマント状態の VPN セッションに対しては、仮想 HUB 内でフラッディングされるべきパケットがフラッディングされなくなります。
HUB_AO_NoPhysicalIPOnPacketLog この項目が 0 (有効) の場合は、パケットログに送信元および宛先 VPN セッションの物理的な接続元 VPN クライアントの IP アドレスが記録されないようになります。
@@ -1492,6 +1493,7 @@ SM_SNAT_STATUS SecureNAT の動作状況
SM_SNAT_NUM_SESSION %u セッション
SM_SNAT_NUM_CLIENT %u クライアント
SM_SNAT_IS_KERNEL カーネルモード NAT で動作中
+SM_SNAT_IS_RAW Raw IP モード NAT で動作中
SM_BRIDGE_TOO_OLD_VER 現在接続している VPN Server のバージョンでは、ローカルブリッジ機能はサポートされていません。\r\n新しいバージョンにアップデートしてみてください。
SM_BRIDGE_UNSUPPORTED この VPN Server が動作しているオペレーティングシステム上では、ローカルブリッジ機能を使用することはできません。ローカルブリッジ機能が使用できるオペレーティングシステムの一覧については、VPN Server のオンラインドキュメントを参照してください。
SM_BRIDGE_WPCAP_REMOTE この VPN Server 上でローカルブリッジ機能を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。現在、サーバー コンピュータ上には WinPcap ソフトウェアがインストールされていません。\r\n\r\nWinPcap ソフトウェアのインストールを続行するためには、VPN Server が動作しているサーバー コンピュータ上で SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動し、localhost (自分自身) に対して接続した状態で、ローカルブリッジ機能設定画面を表示する必要があります。\r\n続行するには、一旦この管理セッションを終了し、サーバー コンピュータ上で SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動してから、localhost に対して接続して、設定を続行してください。