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github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable.git - Unnamed repository; edit this file 'description' to name the repository.
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authordnobori <da.git@softether.co.jp>2015-02-02 12:54:00 +0300
committerdnobori <da.git@softether.co.jp>2015-02-02 12:54:00 +0300
commit64fd19e6f849247e3daee765ad278c6bf072afcb (patch)
treefd2c79c291d026371fd6c3ad7b10d4c2bbaf0584 /src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
parent3305046721262623b768f8f31dc027672a9b29e0 (diff)
v4.14-9529-beta
Diffstat (limited to 'src/bin/hamcore/strtable_ja.stb')
-rw-r--r--src/bin/hamcore/strtable_ja.stb37
1 files changed, 19 insertions, 18 deletions
diff --git a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
index 9d26ff09..3809a19f 100644
--- a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
+++ b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
@@ -575,6 +575,7 @@ HUB_AO_FloodingSendQueueBufferQuota パケットの仮想 HUB 内における
HUB_AO_AssignVLanIdByRadiusAttribute VLAN ID の動的割り当て機能を有効にします。VPN 接続するユーザーオブジェクトのセキュリティポリシーに VLAN ID が指定されていない場合は、各 VPN セッションはユーザー認証を行った RADIUS サーバーから返却される RADIUS 属性の値に基づき VLAN が割当てられます。RADIUS 属性のうち、 "Tunnel-Pvt-Group-ID" (ID = 81) の値が使用されます。データ型は文字列である必要があります。
HUB_AO_SecureNAT_RandomizeAssignIp この項目が 1 (有効) の場合は、SecureNAT 機能における仮想 DHCP サーバーは、DHCP クライアントに対して割当てる IP アドレスを指定された IP アドレスプール内の未使用アドレスからランダムに選択するようになります。なお、既定の動作は、未使用アドレスのうち最初のアドレスを割当てるようになっています。
HUB_AO_DetectDormantSessionInterval この項目が 0 以外の場合は、指定された秒数無通信であった VPN セッションをドーマント状態 (休止状態) として識別します。ドーマント状態の VPN セッションに対しては、仮想 HUB 内でフラッディングされるべきパケットがフラッディングされなくなります。
+HUB_AO_NoPhysicalIPOnPacketLog この項目が 0 (有効) の場合は、パケットログに送信元および宛先 VPN セッションの物理的な接続元 VPN クライアントの IP アドレスが記録されないようになります。
# Caps 関係
@@ -1453,24 +1454,24 @@ SM_SESS_STATUS_REALUSER ユーザー名 (データベース)
SM_SESS_STATUS_GROUPNAME グループ名
SM_CLIENT_IP クライアント IP アドレス
SM_CLIENT_HOSTNAME クライアントホスト名
-SM_NODE_CLIENT_NAME クライアント製品名
-SM_NODE_CLIENT_VER クライアントバージョン
-SM_NODE_CLIENT_BUILD クライアントビルド番号
-SM_NODE_SERVER_NAME サーバー製品名
-SM_NODE_SERVER_VER サーバーバージョン
-SM_NODE_SERVER_BUILD サーバービルド番号
-SM_NODE_CLIENT_OS_NAME クライアント OS 名
-SM_NODE_CLIENT_OS_VER クライアント OS バージョン
-SM_NODE_CLIENT_OS_PID クライアント OS プロダクト ID
-SM_NODE_CLIENT_HOST クライアントホスト名
-SM_NODE_CLIENT_IP クライアント IP アドレス
-SM_NODE_CLIENT_PORT クライアントポート番号
-SM_NODE_SERVER_HOST サーバーホスト名
-SM_NODE_SERVER_IP サーバー IP アドレス
-SM_NODE_SERVER_PORT サーバーポート番号
-SM_NODE_PROXY_HOSTNAME 経由プロキシホスト名
-SM_NODE_PROXY_IP 経由プロキシ IP アドレス
-SM_NODE_PROXY_PORT 経由プロキシポート番号
+SM_NODE_CLIENT_NAME クライアント製品名 (申告)
+SM_NODE_CLIENT_VER クライアントバージョン (申告)
+SM_NODE_CLIENT_BUILD クライアントビルド番号 (申告)
+SM_NODE_SERVER_NAME サーバー製品名 (申告)
+SM_NODE_SERVER_VER サーバーバージョン (申告)
+SM_NODE_SERVER_BUILD サーバービルド番号 (申告)
+SM_NODE_CLIENT_OS_NAME クライアント OS 名 (申告)
+SM_NODE_CLIENT_OS_VER クライアント OS バージョン (申告)
+SM_NODE_CLIENT_OS_PID クライアント OS プロダクト ID (申告)
+SM_NODE_CLIENT_HOST クライアントホスト名 (申告)
+SM_NODE_CLIENT_IP クライアント IP アドレス (申告)
+SM_NODE_CLIENT_PORT クライアントポート番号 (申告)
+SM_NODE_SERVER_HOST サーバーホスト名 (申告)
+SM_NODE_SERVER_IP サーバー IP アドレス (申告)
+SM_NODE_SERVER_PORT サーバーポート番号 (申告)
+SM_NODE_PROXY_HOSTNAME 経由プロキシホスト名 (申告)
+SM_NODE_PROXY_IP 経由プロキシ IP アドレス (申告)
+SM_NODE_PROXY_PORT 経由プロキシポート番号 (申告)
SM_MAC_COLUMN_1 セッション名
SM_MAC_COLUMN_2 MAC アドレス
SM_MAC_COLUMN_3 作成時刻