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github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable.git - Unnamed repository; edit this file 'description' to name the repository.
summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'src/bin/hamcore/strtable_ja.stb')
-rw-r--r--src/bin/hamcore/strtable_ja.stb5
1 files changed, 3 insertions, 2 deletions
diff --git a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
index 17844af5..68b7bfed 100644
--- a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
+++ b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
@@ -571,6 +571,7 @@ HUB_AO_DoNotSaveHeavySecurityLogs 保存に負荷がかかるセキュリテ
HUB_AO_DropBroadcastsInPrivacyFilterMode 送信元および宛先の両方のセッションがプライバシーフィルタモードの場合、ブロードキャストパケットを破棄します。
HUB_AO_DropArpInPrivacyFilterMode 送信元および宛先の両方のセッションがプライバシーフィルタモードの場合、ARP パケットを破棄します。
HUB_AO_SuppressClientUpdateNotification VPN Client のアップデート通知画面の表示を抑制します。
+HUB_AO_FloodingSendQueueBufferQuota パケットの仮想 HUB 内におけるフラッディング動作時において消費することを許容する送信キューのバッファサイズの制限値 (バイト数) を指定します。クオータは、すべての接続中の VPN セッションの送信キューの合計長さに対してグローバルに適用されます。0 を指定すると無制限になります。このオプションは、フラッディングパケットが多発するネットワークにおいてメモリ消費量が増大する問題を解決するために利用できます。
# Caps 関係
@@ -4300,7 +4301,7 @@ CMD_UNKNOWN_PARAM このパラメータに関する説明はありません。
# コンソールシステム内部で使用している文字列
CMD_HELP_1 下記の %u 個のコマンドが使用できます:
-CMD_HELP_2 それぞれのコマンドの使用方法については、"コマンド名 /?" と入力するとヘルプが表示されます。
+CMD_HELP_2 それぞれのコマンドの使用方法については、"コマンド名 ?" と入力するとヘルプが表示されます。
CMD_EVAL_MIN_MAX 値は %u 以上 %u 以下の整数で指定する必要があります。
CMD_PROMPT 値を入力してください :
CMD_EVAL_NOT_EMPTY 空白を指定することはできません。
@@ -6857,7 +6858,7 @@ CMD_TrafficClient_ERROR_HOSTPORT ホスト名またはポート番号の指定
# TrafficServer コマンド
CMD_TrafficServer 通信スループット測定ツールサーバーの実行
-CMD_TrafficServer_Help 通信スループット測定ツールのサーバープログラムを実行します。\n通信スループット測定ツールは、TrafficClient と TrafficServer の 2 つのコマンドとして利用し、IP ネットワーク上で接続された 2 台のコンピュータの間で伝送することができる通信スループットを計測することができます。\nこのコンピュータ上の TCP ポートを待機状態にして、別のコンピュータからの TrafficClient からの接続を待ち受けるには、TrafficServer コマンドにポート番号を指定して起動します。\n通信スループット測定ツールに関する詳細は、TrafficClient /? と入力すると表示されます。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に通信を行ってスループットを測定するのは、このコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。
+CMD_TrafficServer_Help 通信スループット測定ツールのサーバープログラムを実行します。\n通信スループット測定ツールは、TrafficClient と TrafficServer の 2 つのコマンドとして利用し、IP ネットワーク上で接続された 2 台のコンピュータの間で伝送することができる通信スループットを計測することができます。\nこのコンピュータ上の TCP ポートを待機状態にして、別のコンピュータからの TrafficClient からの接続を待ち受けるには、TrafficServer コマンドにポート番号を指定して起動します。\n通信スループット測定ツールに関する詳細は、"TrafficClient ?" と入力すると表示されます。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に通信を行ってスループットを測定するのは、このコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。
CMD_TrafficServer_Args TrafficServer [port]
CMD_TrafficServer_[port] 接続を待ち受けるポート番号を整数で指定します。指定されたポートが、すでに別のプログラムによって使用中の場合や、ポートを開くことができない場合はエラーが発生します。