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main.contribution.i18n.json « electron-browser « workbench « vs « src « jpn « i18n - github.com/microsoft/vscode.git - Unnamed repository; edit this file 'description' to name the repository.
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 *  Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
 *  Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information.
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// Do not edit this file. It is machine generated.
{
	"activityBarVisibility": "ワークベンチでのアクティビティ バーの表示をコントロールします。",
	"autoDetectHighContrast": "有効にすると、Windows でハイ コントラスト テーマが使用されている場合にはハイ コントラスト テーマに自動的に変更され、Windows のハイ コントラスト テーマから切り替えられている場合にはダーク テーマに自動的に変更されます。",
	"closeOnFileDelete": "ファイルを表示しているエディターを、ファイルが削除されるかその他のプロセスによって名前を変更された場合に、自動的に閉じるかどうかを制御します。これを無効にすると、このような場合にエディターはダーティで開かれたままになります。アプリケーション内で削除すると、必ずエディターは閉じられ、ダーティ ファイルは閉じられることがなく、データは保存されませんのでご注意ください。",
	"closeOnFocusLost": "フォーカスを失ったときに Quick Open を自動的に閉じるかどうかを制御します。",
	"editorOpenPositioning": "エディターを開く場所を制御します。[左] または [右] を選択して、現在アクティブになっているエディターの左または右にエディターを開きます。[最初] または [最後] を選択して、現在アクティブになっているエディターとは別個にエディターを開きます。",
	"editorTabCloseButton": "エディター タブの閉じるボタンの位置を制御するか、[off] に設定した場合に無効にします。",
	"enablePreview": "開いているエディターをプレビューとして表示するかどうかを制御します。プレビュー エディターは、保持されている間、再利用されます (ダブルクリックまたは編集などによって)。",
	"enablePreviewFromQuickOpen": "Quick Open で開いたエディターをプレビューとして表示するかどうかを制御します。プレビュー エディターは、保持されている間、再利用されます (ダブルクリックまたは編集などによって)。",
	"file": "ファイル",
	"help": "ヘルプ",
	"menuBarVisibility": "メニュー バーの表示/非表示を制御します。'切り替え' 設定は Alt キーを 1 回押すとメニュー バーの表示/非表示が切り替わることを意味します。既定では、ウィンドウが全画面表示の場合を除き、メニュー バーは表示されます。",
	"newWindowDimensions": "新しいウィンドウを開くときのサイズを制御します。既定では、新しいウィンドウは画面の中央に小さいサイズで開きます。'inherit' に設定すると、最後のアクティブ ウィンドウと同じサイズで開きます。'maximized' に設定するとウィンドウは最大サイズで開き、'fullscreen' に設定すると全画面になります。",
	"openDefaultSettings": "設定を開くとすべての既定の設定を表示するエディターも開くかどうかを制御します。",
	"openFilesInNewWindow": "ファイルを新しいウィンドウで開くかどうかを制御します。\n- default: ファイルのフォルダーが開かれていたウィンドウでファイルを開くか、Dock または Finder を使用して開く場合以外は最後のアクティブ ウィンドウでファイルを開きます (macOS のみ)\n- on: 新しいウィンドウでファイルを開きます\n- off: ファイルのフォルダーが開かれていたウィンドウまたは最後のアクティブ ウィンドウでファイルを開きます\nこの設定は無視される場合もあります (-new-window または -reuse-window コマンド ライン オプションを使用する場合など)。",
	"openFoldersInNewWindow": "フォルダーを新しいウィンドウで開くか、最後のアクティブ ウィンドウで開くかを制御します。\n- default: アプリケーション内で ([ファイル] メニューなどから) 選択したものでなければ、新しいウィンドウでフォルダーを開く\n- on: 新しいウィンドウでフォルダーを開く\n- off: 最後のアクティブ ウィンドウでフォルダーを開く\nこの設定は無視される場合もあります (-new-window または -reuse-window コマンド ライン オプションを使用する場合など)。",
	"reopenFolders": "再起動後にフォルダーを再度開く方法を制御します。'none' を選択するとフォルダーを再度開くことはありません。'one' を選択すると最後に作業したフォルダーを再度開きます。'all' を選択すると前回のセッションのフォルダーすべてを再度開きます。",
	"restoreFullscreen": "全画面表示モードで終了した場合に、ウィンドウを全画面表示モードに復元するかどうかを制御します。",
	"revealIfOpen": "任意の表示グループが開かれた場合に、そこにエディターを表示するかどうかを制御します。無効にした場合、エディターは現在のアクティブなエディター グループに優先して開かれます。有効にした場合は、現在のアクティブなエディター グループにもう一度開くのではなく、既に開いているエディターが表示されます。特定のグループ内や現在アクティブなグループの横に強制的にエディターを開いた場合などに、この設定が無視される場合もあることにご注意ください。",
	"showEditorTabs": "開いているエディターをタブに表示するかどうかを制御します。",
	"showIcons": "開いているエディターをアイコンで表示するかどうかを制御します。これには、アイコンのテーマを有効にする必要もあります。",
	"sideBarLocation": "サイド バーの位置を制御します。ワークベンチの左右のいずれかに表示できます。",
	"statusBarVisibility": "ワークベンチの下部にステータス バーを表示するかどうかを制御します。",
	"title": "アクティブなエディターに基づいてウィンドウのタイトルを制御します。変数は、コンテキストに基づいて置換されます:\n${activeEditorShort}: 例: myFile.txt\n${activeEditorMedium}: 例: myFolder/myFile.txt\n${activeEditorLong}: 例: /Users/Development/myProject/myFolder/myFile.txt\n${rootName}: 例: myProject\n${rootPath}: 例: /Users/Development/myProject\n${appName}: 例: VS Code\n${dirty}: アクティブなエディターがダーティである場合のダーティ インジケーター\n${separator}: 値のある変数で囲まれた場合にのみ表示される条件付き区切り記号 (\" - \")",
	"titleBarStyle": "ウィンドウのタイトル バーの外観を調整します。変更を適用するには、完全に再起動する必要があります。",
	"view": "表示",
	"window.menuBarVisibility.default": "メニューは全画面表示モードの場合にのみ非表示です。",
	"window.menuBarVisibility.hidden": "メニューは常に非表示です。",
	"window.menuBarVisibility.toggle": "メニューは非表示ですが、Alt キーを押すと表示できます。",
	"window.menuBarVisibility.visible": "全画面表示モードの場合も含めて、常にメニューが表示されます。",
	"window.newWindowDimensions.default": "新しいウィンドウを画面の中央に開きます。",
	"window.newWindowDimensions.fullscreen": "新しいウィンドウを全画面表示モードで開きます。",
	"window.newWindowDimensions.inherit": "新しいウィンドウを、最後にアクティブだったウィンドウと同じサイズで開きます。",
	"window.newWindowDimensions.maximized": "新しいウィンドウを最大化した状態で開きます。",
	"window.openFilesInNewWindow.default": "ファイルのフォルダーが開かれていたウィンドウでファイルを開くか、Dock または Finder を使用して開く場合以外は最後のアクティブ ウィンドウでファイルを開きます (macOS のみ)",
	"window.openFilesInNewWindow.off": "ファイルのフォルダーが開かれていたウィンドウまたは最後のアクティブ ウィンドウでファイルを開きます",
	"window.openFilesInNewWindow.on": "新しいウィンドウでファイルを開きます",
	"window.openFoldersInNewWindow.default": "フォルダーがアプリケーション内から (たとえば、[ファイル] メニューから) 選択された場合を除いて、新しいウィンドウでフォルダーを開きます",
	"window.openFoldersInNewWindow.off": "フォルダーは、最後のアクティブ ウィンドウで開きます",
	"window.openFoldersInNewWindow.on": "新しいウィンドウでフォルダーを開きます",
	"window.reopenFolders.all": "最後のセッションの全フォルダーを再び開きます。",
	"window.reopenFolders.none": "フォルダーを再度開きません。",
	"window.reopenFolders.one": "最後にアクティブだったフォルダーを再び開きます。",
	"windowConfigurationTitle": "ウィンドウ",
	"workbenchConfigurationTitle": "ワークベンチ",
	"zenMode.fullScreen": "Zen Mode をオンにするとワークベンチを自動的に全画面モードに切り替えるかどうかを制御します。",
	"zenMode.hideStatusBar": "Zen Mode をオンにするとワークベンチの下部にあるステータス バーを非表示にするかどうかを制御します。",
	"zenMode.hideTabs": "Zen Mode をオンにしたときにワークベンチ タブも非表示にするかどうかを制御します。",
	"zenMode.restore": "Zen Mode で終了したウィンドウを Zen Mode に復元するかどうかを制御します。",
	"zenModeConfigurationTitle": "Zen Mode",
	"zoomLevel": "ウィンドウのズーム レベルを調整します。元のサイズは 0 で、1 つ上げるごとに (1 など) 20% ずつ拡大することを表し、1 つ下げるごとに (-1 など) 20% ずつ縮小することを表します。小数点以下の桁数を入力して、さらに細かくズーム レベルを調整することもできます。"
}