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github.com/SoftEtherVPN/SoftEtherVPN_Stable.git - Unnamed repository; edit this file 'description' to name the repository.
summaryrefslogtreecommitdiff
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space:
mode:
Diffstat (limited to 'src/bin/hamcore/strtable_ja.stb')
-rw-r--r--src/bin/hamcore/strtable_ja.stb24
1 files changed, 18 insertions, 6 deletions
diff --git a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
index 7c341d3f..3b937a12 100644
--- a/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
+++ b/src/bin/hamcore/strtable_ja.stb
@@ -159,11 +159,11 @@ ERR_91 仮想レイヤ 3 スイッチセッションは切断できません
ERR_92 指定された名前の仮想レイヤ 3 スイッチは既に存在します。別の名前を指定してください。
ERR_93 指定された名前の仮想レイヤ 3 スイッチが見つかりません。
ERR_94 指定された名前が不正です。使用できない文字が含まれていないかどうかチェックしてください。
-ERR_95 仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加に失敗しました。
-ERR_96 仮想レイヤ 3 インターフェイスの削除に失敗しました。
+ERR_95 仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。
+ERR_96 仮想レイヤ 3 インターフェイスの削除に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。
ERR_97 指定された仮想レイヤ 3 インターフェイスの接続先仮想 HUB に接続している仮想レイヤ 3 インターフェイスが仮想レイヤ 3 スイッチの中に既に存在します。1 つの仮想レイヤ 3 スイッチの中では、同一の仮想 HUB に接続する仮想レイヤ 3 インターフェイスは 1 つしか定義できません。
-ERR_98 ルーティングテーブルの追加に失敗しました。
-ERR_99 ルーティングテーブルの削除に失敗しました。
+ERR_98 ルーティングテーブルの追加に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、ルーティングテーブルの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。
+ERR_99 ルーティングテーブルの削除に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、ルーティングテーブルの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。
ERR_100 指定されたルーティングテーブルはすでに存在します。
ERR_101 クライアントとサーバーの間の時計がずれています。時刻設定を確認してください。
ERR_102 この仮想レイヤ 3 スイッチを開始できません。\r\n\r\n仮想レイヤ 3 スイッチを開始するには、最低でも 1 つの仮想インターフェイスが仮想レイヤ 3 スイッチ内に定義されている必要があります。
@@ -841,6 +841,7 @@ CM_ST_UDP_ACCEL_ENABLED UDP 高速化機能をサポート
CM_ST_UDP_ACCEL_USING UDP 高速化機能を使用中
CM_ST_RUDP TCP over UDP (NAT Traversal)
CM_ST_UNDERLAY_PROTOCOL 物理通信に使用中のプロトコル
+CM_ST_PROTOCOL_DETAILS プロトコル詳細
CM_ST_COMPRESS_TRUE はい (約 %u %%)
CM_ST_COMPRESS_FALSE いいえ (圧縮無し)
CM_ST_SESSION_NAME セッション名
@@ -1598,6 +1599,7 @@ SM_LICENSE_NUM_BRIDGE ブリッジ同時接続可能数
SM_NO_LICENSE_COLUMN ご注意:
SM_NO_LICENSE 製品ライセンスが 1 つも登録されていないため、この VPN Server の通信機能は動作しません。
SM_LICENSE_DELETE_MSG 選択されたライセンスを VPN Server から削除しますか?
+SM_LICENSE_WARNING ソフトイーサはダイナミック DNS、NAT トラバーサルおよびVPN Azure を学術実験目的で研究開発し、主にオープンソース版 SoftEther VPN ユーザーの方々によって利用していただくために実験目的で運営しています。そのため、これらのサービスはすべて無料でご利用いただけます。\r\n\r\nSoftEther VPN の「重要事項説明書」(インストール時に表示、またはバイナリファイルにテキストファイルて同梱) の 3.5 節に記載されているとおり、これらのサービスはすべて無料でご利用いただけますが、これらのサービスは一切の保証がない状態で提供されるものです。実験の休止、中止や実験中の技術的問題の発生によってサービスが中断する場合があります。その場合は、ユーザーはサービスを利用できなくなります。ユーザーはこのようなリスクがあること、およびそのリスクをユーザー自身が負担することを承諾いただいた上でこれらのサービスをご利用ください。実験の休止、中止や実験中の技術的問題の発生によってサービスが中断する場合があります。その場合は、ユーザーはサービスを利用できなくなります。\r\n\r\nこれらの学術実験サービスを商業用途などの高い安定性が求められる用途に使用されることは、禁止されていませんが、学術実験サービスに障害が発生した場合、安定性上の問題が発生するなどのリスクがあります。商業用途などの高い安定性が求められる用途においては、これらの学術実験サービスを使用しないでください。\r\n\r\n仮にお客様が SoftEther VPN ソフトウェアの商用製品を購入され、SoftEther VPN ソフトウェアのライセンス料金をお客様がすでにお支払いいただいている場合であっても、当該料金にはこれらのサービスの対価は含まれていません。これらのサービスが中断したり利用不能になったりした場合であっても、SoftEther VPN ソフトウェアのライセンス料金は一切返金されず、その他の損害賠償も提供されません。
SM_SYSLOG_0 syslog 送信機能を使用しない
SM_SYSLOG_1 サーバーログを syslog で送信
SM_SYSLOG_2 サーバーおよび仮想 HUB セキュリティログを syslog で送信
@@ -1788,6 +1790,10 @@ LS_LICENSE_NOT_VPNSERVER コネクション "%S": ライセンスエラーが発
LS_LICENSE_NOT_VPNCLUSTER コネクション "%S": ライセンスエラーが発生しました。この VPN Server には現在クラスタリング機能を使用できない種類のライセンスが登録されていますが、クラスタモードで動作中に VPN Client が接続しようとしました。VPN Server を再起動する必要があります。
LS_LICENSE_VIOLATION コネクション "%S": VPN Server でライセンス違反が発生しているため、接続を受け付けられません。
LS_LICENSE_VIOLATION_DETECTED ライセンス違反を検出しました。別の VPN Server が、この VPN Server と同じサーバー ID "%I64u" で動作しています。クラスタ内に同一のライセンスを使用した 2 台以上の VPN Server が存在する可能性があります。各 VPN Server のライセンス情報を確認してください。
+LS_API_AUTH_OK HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): 管理モード: "%S" で組み込み HTTPS Web サーバーを用いてログインに成功しました。使用されたユーザー名: "%S", メソッド: "%S", パス: "%S"
+LS_API_AUTH_ERROR HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): 組み込み HTTPS Web サーバーを用いてログインに失敗しました。使用されたユーザー名: "%S", メソッド: "%S", パス: "%S"
+LS_API_RPC_CALL HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): JSON-API を呼び出しました。メソッド名: "%S", 結果エラーコード: %u (0 = 成功), 結果エラーメッセージ: "%s"
+
# (OpenVPN ログ)
@@ -1797,6 +1803,9 @@ LO_PREFIX_CHANNEL OpenVPN セッション %u (%r:%u -> %r:%u) チャネル %u:
LO_NEW_CHANNEL 新しいチャネルを作成しました。
LO_CHANNEL_ESTABLISHED_NEWKEY チャネルが確立状態になりました (原因: リキーの完了)。
LO_OPTION_STR_RECV 受信したオプション文字列: "%S"
+LO_CLIENT_CERT Client certificate received (subject: CN="%s"), will use certificate authentication.
+LO_CLIENT_UNVERIFIED_CERT Client certificate was provided but did not pass verification (error="%S"), will use password authentication.
+LO_CLIENT_NO_CERT Client certificate is not provided, will use password authentication.
LO_OPTION_STR_SEND 送信するオプション文字列: "%S"
LO_NEW_SESSION 新しいセッションを作成しました。プロトコル: %S
LO_INITIATE_REKEY このチャネルのリキーを開始します。
@@ -1893,6 +1902,7 @@ LH_AUTH_PASSWORD パスワード認証
LH_AUTH_PLAIN_PASSWORD 外部サーバー認証
LH_AUTH_CERT 証明書認証
LH_AUTH_TICKET チケット認証
+LH_AUTH_OPENVPN_CERT OpenVPN 証明書認証
LH_AUTH_RADIUS_NOT_SUPPORT コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) が指定されましたが、現在の VPN Server のエディションは "%S" であるため、RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) を使用することができません。接続は拒否されます。
LH_AUTH_RADIUS_NOT_SUPPORT_ON_OPEN_SOURCE コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) が指定されましたが、RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) を使用することができません。この機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。接続は拒否されます。
LH_AUTH_CERT_NOT_SUPPORT_ON_OPEN_SOURCE コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として証明書認証が指定されましたが、証明書認証を使用することができません。この機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。接続は拒否されます。
@@ -1913,7 +1923,7 @@ LH_MAX_SESSION コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大セ
LH_MAX_SESSION_CLIENT コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大クライアントセッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。
LH_MAX_SESSION_BRIDGE コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大ブリッジセッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。
LH_MAX_SESSION_2 コネクション "%S": VPN Server 上で管理することができる最大セッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。
-LH_NEW_SESSION コネクション "%S": 新しいセッション "%S" が作成されました。(IP アドレス %S, ポート番号 %u, 物理レイヤのプロトコル: "%S")
+LH_NEW_SESSION コネクション "%S": 新しいセッション "%S" が作成されました。(IP アドレス %S, ポート番号 %u, 物理レイヤのプロトコル: "%S", プロトコル詳細: "%S")
LH_SET_SESSION セッション "%S": パラメータが設定されました。最大 TCP コネクション数 %u, 暗号化の使用 %s, 圧縮の使用 %s, 半二重通信の使用 %s, タイムアウト %u 秒
LH_NODE_INFO セッション "%S": VPN Client の詳細: (%s)
LH_VLAN_ID セッション "%S": 割り当てられた VLAN ID: %u
@@ -7010,6 +7020,8 @@ SW_WEB2_TITLE ファイルの指定
SW_UNINSTALLINFO_URL http://selinks.org/
SW_UNINSTALLINFO_PUBLISHER SoftEther VPN Project
+SW_KB3033929_REQUIRED Windows 7 および Windows Server 2008 R2 では、SoftEther VPN の一部の機能を利用するためには、Microsoft 社の Windows Update プログラム KB3033929 がインストールされている必要があります。\r\n\r\nKB3033929 がインストールされていない場合は、SoftEther VPN をインストールする前に、Windows Update または Microsoft 社の Web サイトから KB3033929 をインストールをしてください。
+
SW_COMPONENTS_ABOUT_TAG 「%s」とは
SW_COMPONENTS_REQUIRE_ADMIN インストールには管理者権限が必要です
@@ -7052,7 +7064,7 @@ SW_INSTALLER_CACHE_IS_NOT_SIGNED 現在のコンピュータにインストー
SW_FILE_NOT_FOUNT ファイル "%s" が見つかりません。
SW_WEB_FINISHED 生成された Web インストーラを格納したファイル "%s" を保存しました。\r\n\r\nこの ZIP ファイルを展開し、中身のファイルを Web サーバーに設置して HTML ファイルや inf ファイル内の URL を適切に書き換えてください。\r\n\r\nWeb インストーラの配置方法に関する説明は ZIP ファイル内に記載されています。
-SW_VG_CONFIRM_MSG SoftEther VPN Client に組み込まれた VPN Gate P2P 中継機能プラグインモジュール をインストールし有効化します。よろしいですか?\r\n\r\n本プラグインは、政府の検閲用ファイアウォールを回避するための通信の安定化を実現します。しかしながら、VPN Gate のためのネットワーク帯域の消費量が増加します。したがって、モバイル回線において VPN Gate 機能を使用することは推奨されていません。\r\n\r\n政府の検閲用ファイアウォールを回避する目的で暗号化された通信を行うことは、いくつかの国および地域では禁止されています。そのような場合は、VPN Gate 機能をコンピュータで使用してはいけません。VPN Gate は専ら日本国内における使用を想定し開発されています。VPN Gate は学術目的の研究プロジェクトです。VPN Gate は日本国の法令に基づいて提供されます。その他の国の法律については、VPN Gate Project は一切関知しておりません。本ソフトウェアおよびサービスを使用するにあたり、ユーザーはユーザー自身の責任において、適用されるすべての法令を遵守しなければなりません。使用場所が日本国内または国外のいずれであるかに係わらず、本ソフトウェアおよびサービスを使用したことによるすべての損害および責任はユーザーが負うこととなります。
+SW_VG_CONFIRM_MSG SoftEther VPN Client に組み込まれた VPN Gate P2P 中継機能プラグインモジュール をインストールし有効化します。よろしいですか?\r\n\r\n本プラグインは、政府の検閲用ファイアウォールを回避するための通信の安定化を実現します。しかしながら、VPN Gate のためのネットワーク帯域の消費量が増加します。したがって、モバイル回線において VPN Gate 機能を使用することは推奨されていません。\r\n\r\n政府の検閲用ファイアウォールを回避する目的で暗号化された通信を行うことは、いくつかの国および地域では禁止されています。そのような場合は、VPN Gate 機能をコンピュータで使用してはいけません。VPN Gate は専ら日本国内における使用を想定し開発されています。VPN Gate は学術目的の研究プロジェクトです。VPN Gate は日本国の法令に基づいて提供されます。その他の国の法律については、VPN Gate Project は一切関知しておりません。本ソフトウェアおよびサービスを使用するにあたり、ユーザーはユーザー自身の責任において、適用されるすべての法令を遵守しなければなりません。使用場所が日本国内または国外のいずれであるかに係わらず、本ソフトウェアおよびサービスを使用したことによるすべての損害および責任はユーザーが負うこととなります。\r\n\r\nVPN Gate 中継サービスは、バックグラウンドで動作するシステムサービスとしてコンピュータにインストールされます。これらの管理 GUI ツールを終了しても、システムサービスは継続してバックグラウンドで動作し続けます。システムサービスは、CPU 時間、コンピュータの消費電力、メモリおよびディスクの容量を消費します。