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diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json index 880049ace58..a4a1c53595c 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json @@ -10,16 +10,13 @@ "workspaces": "ワークスペース", "developer": "開発者", "showEditorTabs": "開いているエディターをタブに表示するかどうかを制御します。", - "workbench.editor.labelFormat.default": "ファイルの名前を表示します。タブが有効かつ1 つのグループの2 つの同名ファイルに各ファイルのパスの区切り記号が追加されます。タブを無効にすると、エディターがアクティブな時にワークスペースのルートへの相対パスが表示されます。", "workbench.editor.labelFormat.short": "ディレクトリ名に続けてファイル名を表示します。", - "workbench.editor.labelFormat.medium": "ワークスペース ルートからの相対パスに続けてファイル名を表示します。", "workbench.editor.labelFormat.long": "絶対パスに続けてファイル名を表示します。", "tabDescription": "エディターのラベルの書式を制御します。例としてこの設定を変更することでファイルの場所を理解しやすくなります:\n- short: 'parent'\n- medium: 'workspace/src/parent'\n- long: '/home/user/workspace/src/parent'\n- default: '.../parent', 別タブで、同じタイトルを共有する場合や、相対的なワークスペース パス タブが無効になっている場合", "editorTabCloseButton": "エディター タブの閉じるボタンの位置を制御するか、[off] に設定した場合に無効にします。", "showIcons": "開いているエディターをアイコンで表示するかどうかを制御します。これには、アイコンのテーマを有効にする必要もあります。", "enablePreview": "開かれるエディターをプレビューとして表示するかどうかを制御します。プレビュー エディターは (例: ダブル クリックまたは編集などによって) 変更される時まで再利用し、斜体で表示します。", "enablePreviewFromQuickOpen": "Quick Open で開いたエディターをプレビューとして表示するかどうかを制御します。プレビュー エディターは、保持されている間、再利用されます (ダブルクリックまたは編集などによって)。", - "editorOpenPositioning": "エディターを開く場所を制御します。[左] または [右] を選択して、現在アクティブになっているエディターの左または右にエディターを開きます。[最初] または [最後] を選択して、現在アクティブになっているエディターとは別個にエディターを開きます。", "revealIfOpen": "任意の表示グループが開かれた場合に、そこにエディターを表示するかどうかを制御します。無効にした場合、エディターは現在のアクティブなエディター グループに優先して開かれます。有効にした場合は、現在のアクティブなエディター グループにもう一度開くのではなく、既に開いているエディターが表示されます。特定のグループ内や現在アクティブなグループの横に強制的にエディターを開いた場合などに、この設定が無視される場合もあることにご注意ください。", "commandHistory": "コマンド パレットで最近使用したコマンド履歴を保持する数を制御します。0 に設定するとコマンド履歴を無効にします。", "preserveInput": "次回開いたとき、コマンド パレットの最後の入力を復元するかどうかを制御します。", @@ -50,7 +47,7 @@ "restoreWindows": "再起動後にワークスペースを再度開く方法を制御します。'none' を選択すると常に空のワークスペースで開始します。'one' を選択すると最後に使用したウィンドウを再度開きます。'folders' を選択すると開かれていたフォルダーとすべてのウィンドウを再度開きます。'all' を選択すると前回のセッションのすべてのウィンドウを再度開きます。", "restoreFullscreen": "全画面表示モードで終了した場合に、ウィンドウを全画面表示モードに復元するかどうかを制御します。", "zoomLevel": "ウィンドウのズーム レベルを調整します。元のサイズは 0 で、1 つ上げるごとに (1 など) 20% ずつ拡大することを表し、1 つ下げるごとに (-1 など) 20% ずつ縮小することを表します。小数点以下の桁数を入力して、さらに細かくズーム レベルを調整することもできます。", - "title": "アクティブなエディターに基づいてウィンドウのタイトルを制御します。変数は、コンテキストに基づいて置換されます:\n${activeEditorShort}: 例: myFile.txt\n${activeEditorMedium}: 例: myFolder/myFile.txt\n${activeEditorLong}: 例: /Users/Development/myProject/myFolder/myFile.txt\n${folderName}: 例: myFolder\n${folderPath}: 例: /Users/Development/myFolder\n${rootName}: 例: myFolder1, myFolder2, myFolder3\n${rootPath}: 例: /Users/Development/myWorkspace\n${appName}: 例: VS Code\n${dirty}: アクティブなエディターがダーティである場合のダーティ インジゲーター\n${separator}: 値のある変数で囲まれた場合にのみ表示される条件付き区切り記号 (\" - \")", + "title": "アクティブなエディターに基づいてウィンドウのタイトルを制御します。変数は、コンテキストに基づいて置換されます:\n${activeEditorShort}: ファイル名 (例: myFile.txt)\n${activeEditorMedium}: ワークスペース フォルダーへの相対パス (例: myFolder/myFile.txt)\n${activeEditorLong}: ファイルの完全なパス (例: /Users/Development/myProject/myFolder/myFile.txt)\n${folderName}: ファイルが含まれているワークスペース フォルダー名 (例: myFolder)\n${folderPath}: ァイルが含まれているワークスペース フォルダーのファイルパス (例: /Users/Development/myFolder)\n${rootName}: ワークスペースの名前 (例: myFolder や myWorkspace)\n${rootPath}: ワークスペースのファイル パス (例: /Users/Development/myWorkspace)\n${appName}: 例: VS Code\n${dirty}: アクティブなエディターがダーティである場合のダーティ インジゲーター\n${separator}: 値のある変数で囲まれた場合にのみ表示される条件付き区切り記号 (\" - \")", "window.newWindowDimensions.default": "新しいウィンドウを画面の中央に開きます。", "window.newWindowDimensions.inherit": "新しいウィンドウを、最後にアクティブだったウィンドウと同じサイズで開きます。", "window.newWindowDimensions.maximized": "新しいウィンドウを最大化した状態で開きます。", |