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Diffstat (limited to 'i18n/jpn/src/vs/workbench')
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diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/actions/workspaceActions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/actions/workspaceActions.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..3f0bf613417 --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/actions/workspaceActions.i18n.json @@ -0,0 +1,18 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "openFolder": "フォルダーを開く...", + "openFileFolder": "開く...", + "cancel": "キャンセル", + "selectWorkspace": "ワークスペースのフォルダーを選択", + "addFolderToWorkspace": "ワークスペースにフォルダーを追加...", + "addFolderToWorkspaceTitle": "ワークスペースにフォルダーを追加", + "removeFolderFromWorkspace": "ワークスペースからフォルダーを削除", + "save": "保存(&&S)", + "saveWorkspace": "ワークスペースを保存", + "openWorkspaceAction": "ワークスペースを開く...", + "newWorkspace": "新しいワークスペース..." +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/editorActions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/editorActions.i18n.json index 84ef951c341..d1ccb18830d 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/editorActions.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/editorActions.i18n.json @@ -36,7 +36,7 @@ "navigateNext": "次に進む", "navigatePrevious": "前に戻る", "reopenClosedEditor": "閉じたエディターを再度開く", - "clearRecentFiles": "最近使用したファイルのクリア", + "clearRecentFiles": "最近開いた項目をクリア", "showEditorsInFirstGroup": "最初のグループのエディターを表示する", "showEditorsInSecondGroup": "2 番目のグループでエディターを表示する", "showEditorsInThirdGroup": "3 番目のグループのエディターを表示する", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/titleControl.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/titleControl.i18n.json index aab6bd46e31..c10bd2e7b60 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/titleControl.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/editor/titleControl.i18n.json @@ -8,6 +8,7 @@ "closeOthers": "その他を閉じる", "closeRight": "右側を閉じる", "closeAll": "すべて閉じる", + "closeAllUnmodified": "未変更を閉じる", "keepOpen": "開いたままにする", "showOpenedEditors": "開いているエディターを表示", "araLabelEditorActions": "エディター操作" diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/sidebar/sidebarPart.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/sidebar/sidebarPart.i18n.json index 0e7fc52a098..9882ad4534c 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/sidebar/sidebarPart.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/browser/parts/sidebar/sidebarPart.i18n.json @@ -4,6 +4,7 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { + "compositePart.hideSideBarLabel": "サイド バーを非表示", "focusSideBar": "サイド バー内にフォーカス", "viewCategory": "表示" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/common/theme.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/common/theme.i18n.json index 423db7eceb2..8199dd0395d 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/common/theme.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/common/theme.i18n.json @@ -23,10 +23,12 @@ "panelInactiveTitleForeground": "非アクティブ パネルのタイトルの色。パネルはエディター領域の下に表示され、出力や統合ターミナルなどのビューを含みます。", "panelActiveTitleBorder": "アクティブ パネル タイトルの境界線の色。パネルはエディター領域の下に表示され、出力や統合ターミナルなどのビューを含みます。", "statusBarForeground": "ステータス バーの前景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", + "statusBarMultiFolderForeground": "複数のフォルダーが開いてるときのワークスペースのステータス バーの前景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。 ", + "statusBarNoFolderForeground": "フォルダーが開いていないときのステータス バーの前景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", "statusBarBackground": "標準ステータス バーの背景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", - "statusBarBorder": "サイドバーとエディターを隔てるステータス バーの境界線色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", + "statusBarMultiFolderBackground": "複数のフォルダーが開いてるときのワークスペースのステータス バーの背景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", "statusBarNoFolderBackground": "フォルダーが開いていないときのステータス バーの背景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", - "statusBarNoFolderForeground": "フォルダーが開いていないときのステータス バーの前景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", + "statusBarBorder": "サイドバーとエディターを隔てるステータス バーの境界線色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", "statusBarItemActiveBackground": "クリック時のステータス バーの項目の背景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", "statusBarItemHoverBackground": "ホバーしたときのステータス バーの項目の背景色。ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", "statusBarProminentItemBackground": "ステータス バーの重要な項目の背景色。重要な項目は、重要性を示すために他のステータスバーの項目から際立っています。 ステータス バーはウィンドウの下部に表示されます。", @@ -41,12 +43,14 @@ "sideBarForeground": "サイド バーの前景色。サイド バーは、エクスプローラーや検索などのビューが入るコンテナーです。", "sideBarBorder": "エディターとの区切りを示すサイド バーの境界線の色。サイド バーは、エクスプローラーや検索などのビューが入るコンテナーです。", "sideBarTitleForeground": "サイド バーのタイトルの前景色。サイド バーは、エクスプローラーや検索などのビューが入るコンテナーです。", + "sideBarDragAndDropBackground": "サイド バーのセクションのドラッグ アンド ドロップ フィードバックの色。サイド バーのセクションが最後まで輝くために、色は透過である必要があります。サイド バーはエクスプローラーや検索のようなビューのコンテナーです。", "sideBarSectionHeaderBackground": "サイド バーのセクション ヘッダーの背景色。サイド バーは、エクスプローラーや検索などのビューが入るコンテナーです。", "sideBarSectionHeaderForeground": "サイド バーのセクション ヘッダーの前景色。サイド バーは、エクスプローラーや検索などのビューが入るコンテナーです。", "titleBarActiveForeground": "ウィンドウがアクティブな場合のタイトル バーの前景。現在、この色は macOS でのみサポートされているのでご注意ください。", "titleBarInactiveForeground": "ウィンドウが非アクティブな場合のタイトル バーの前景。現在、この色は macOS でのみサポートされているのでご注意ください。", "titleBarActiveBackground": "ウィンドウがアクティブな場合のタイトル バーの背景。現在、この色は macOS でのみサポートされているのでご注意ください。", "titleBarInactiveBackground": "ウィンドウが非アクティブな場合のタイトル バーの背景。現在、この色は macOS でのみサポートされているのでご注意ください。", + "titleBarBorder": "タイトル バーの境界線色。現在、この色は macOS でのみサポートされているのでご注意ください。", "notificationsForeground": "通知の前景色。通知はウィンドウの上部からスライド表示します。", "notificationsBackground": "通知の背景色。通知はウィンドウの上部からスライド表示します。", "notificationsButtonBackground": "通知ボタンの背景色。通知はウィンドウの上部からスライド表示します。", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/actions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/actions.i18n.json index 9bccb66db8c..b7c6c16af06 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/actions.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/actions.i18n.json @@ -6,8 +6,7 @@ { "closeActiveEditor": "エディターを閉じる", "closeWindow": "ウィンドウを閉じる", - "closeFolder": "フォルダーを閉じる", - "noFolderOpened": "このインスタンスで現在開いているフォルダーがないので、閉じられません。", + "closeWorkspace": "ワークスペースを閉じる", "newWindow": "新しいウィンドウ", "toggleFullScreen": "全画面表示の切り替え", "toggleMenuBar": "メニュー バーの切り替え", @@ -20,17 +19,19 @@ "switchWindowPlaceHolder": "切り替え先のウィンドウを選択してください", "current": "現在のウィンドウ", "switchWindow": "ウィンドウの切り替え...", - "folders": "フォルダー", + "quickSwitchWindow": "ウィンドウをすぐに切り替える...", "files": "ファイル", - "openRecentPlaceHolderMac": "パスを選択 (Cmd キーを押しながら新しいウィンドウで開く)", - "openRecentPlaceHolder": "パスを選択して開く (Ctrl キーを押しながら新しいウィンドウで開く)", + "openRecentPlaceHolderMac": "開くものを選択 (Cmd キーを押しながら新しいウィンドウで開く)", + "openRecentPlaceHolder": "開くものを選択 (Ctrl キーを押しながら新しいウィンドウで開く)", "openRecent": "最近開いた項目…", + "quickOpenRecent": "最近使用したものを開く...", "closeMessages": "通知メッセージを閉じる", "reportIssues": "問題の報告", "reportPerformanceIssue": "パフォーマンスの問題のレポート", "keybindingsReference": "キーボード ショートカットの参照", "openDocumentationUrl": "ドキュメント", "openIntroductoryVideosUrl": "紹介ビデオ", + "openTipsAndTricksUrl": " ヒントとコツ", "toggleSharedProcess": "共有プロセスを切り替える", "navigateLeft": "左のビュー部分に移動", "navigateRight": "右のビュー部分に移動", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json index 1d0496ba740..286a302cb73 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/main.contribution.i18n.json @@ -7,6 +7,7 @@ "view": "表示", "help": "ヘルプ", "file": "ファイル", + "workspaces": "ワークスペース", "developer": "開発者", "showEditorTabs": "開いているエディターをタブに表示するかどうかを制御します。", "editorTabCloseButton": "エディター タブの閉じるボタンの位置を制御するか、[off] に設定した場合に無効にします。", @@ -34,17 +35,19 @@ "window.openFoldersInNewWindow.default": "フォルダーがアプリケーション内から (たとえば、[ファイル] メニューから) 選択された場合を除いて、新しいウィンドウでフォルダーを開きます", "openFoldersInNewWindow": "フォルダーを新しいウィンドウで開くか、最後のアクティブ ウィンドウで開くかを制御します。\n- default: アプリケーション内で ([ファイル] メニューなどから) 選択したものでなければ、新しいウィンドウでフォルダーを開く\n- on: 新しいウィンドウでフォルダーを開く\n- off: 最後のアクティブ ウィンドウでフォルダーを開く\nこの設定は無視される場合もあります (-new-window または -reuse-window コマンド ライン オプションを使用する場合など)。", "window.reopenFolders.all": "すべてのウィンドウを再度開きます。", - "window.reopenFolders.folders": "すべてのフォルダーを再度開きます。空のウィンドウは復元されません。", + "window.reopenFolders.folders": "すべてのフォルダーを再度開きます。空のワークスペースは復元されません。", "window.reopenFolders.one": "最後にアクティブだったウィンドウを再び開きます。", "window.reopenFolders.none": "ウィンドウ再度開きません。常に空のウィンドウで開始します。", - "restoreWindows": "再起動後にウィンドウを再度開く方法を制御します。'none' を選択すると常に空のウィンドウで開始します。'one' を選択すると最後に使用したウィンドウを再度開きます。'folders' を選択すると開いていたすべてのウィンドウを再度開きます。'all' を選択すると前回のセッションのすべてのウィンドウを再度開きます。", + "restoreWindows": "再起動後にワークスペースを再度開く方法を制御します。'none' を選択すると常に空のワークスペースで開始します。'one' を選択すると最後に使用したウィンドウを再度開きます。'folders' を選択すると開かれていたフォルダーとすべてのウィンドウを再度開きます。'all' を選択すると前回のセッションのすべてのウィンドウを再度開きます。", "restoreFullscreen": "全画面表示モードで終了した場合に、ウィンドウを全画面表示モードに復元するかどうかを制御します。", "zoomLevel": "ウィンドウのズーム レベルを調整します。元のサイズは 0 で、1 つ上げるごとに (1 など) 20% ずつ拡大することを表し、1 つ下げるごとに (-1 など) 20% ずつ縮小することを表します。小数点以下の桁数を入力して、さらに細かくズーム レベルを調整することもできます。", + "title": "アクティブなエディターに基づいてウィンドウのタイトルを制御します。変数は、コンテキストに基づいて置換されます:\n${activeEditorShort}: 例: myFile.txt\n${activeEditorMedium}: 例: myFolder/myFile.txt\n${activeEditorLong}: 例: /Users/Development/myProject/myFolder/myFile.txt\n${folderName}: 例: myFolder\n${folderPath}: 例: /Users/Development/myFolder\n${rootName}: 例: myFolder1, myFolder2, myFolder3\n${rootPath}: 例: /Users/Development/myWorkspace\n${appName}: 例: VS Code\n${dirty}: アクティブなエディターがダーティである場合のダーティ インジゲーター\n${separator}: 値のある変数で囲まれた場合にのみ表示される条件付き区切り記号 (\" - \")", "window.newWindowDimensions.default": "新しいウィンドウを画面の中央に開きます。", "window.newWindowDimensions.inherit": "新しいウィンドウを、最後にアクティブだったウィンドウと同じサイズで開きます。", "window.newWindowDimensions.maximized": "新しいウィンドウを最大化した状態で開きます。", "window.newWindowDimensions.fullscreen": "新しいウィンドウを全画面表示モードで開きます。", "newWindowDimensions": "既に 1 つ以上のウィンドウを開いているとき、新しく開くウィンドウのサイズを制御します。既定では、新しいウィンドウを画面中央に小さいサイズで開きます。'inherit' に設定すると、最後のアクティブ ウィンドウと同じサイズで開きます。'maximized' に設定するとウィンドウは最大サイズで開き、'fullscreen' に設定すると全画面になります。この設定は、最初に開いたウィンドウに適用されないことに注意してください。最初のウィンドウは常に、前回閉じたサイズと位置で復元します。", + "closeWhenEmpty": "最後のエディターを閉じたときに、ウィンドウも閉じるかどうかを制御します。この設定はフォルダーを表示していないウィンドウにのみ適用されます。", "window.menuBarVisibility.default": "メニューは全画面表示モードの場合にのみ非表示です。", "window.menuBarVisibility.visible": "全画面表示モードの場合も含めて、常にメニューが表示されます。", "window.menuBarVisibility.toggle": "メニューは非表示ですが、Alt キーを押すと表示できます。", @@ -60,9 +63,5 @@ "zenMode.hideTabs": "Zen Mode をオンにしたときにワークベンチ タブも非表示にするかどうかを制御します。", "zenMode.hideStatusBar": "Zen Mode をオンにするとワークベンチの下部にあるステータス バーを非表示にするかどうかを制御します。", "zenMode.hideActivityBar": "Zen Mode をオンにするとワークベンチの左側にあるアクティビティ バーを非表示にするかを制御します。", - "zenMode.restore": "Zen Mode で終了したウィンドウを Zen Mode に復元するかどうかを制御します。", - "workspaceConfigurationTitle": "ワークスペース", - "workspaces.title": "ワークスペースのフォルダー構成", - "files.exclude.boolean": "ファイル パスの照合基準となる glob パターン。これを true または false に設定すると、パターンがそれぞれ有効/無効になります。", - "workspaces.additionalFolders": "このワークスペースのフォルダー" + "zenMode.restore": "Zen Mode で終了したウィンドウを Zen Mode に復元するかどうかを制御します。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/window.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/window.i18n.json index 472d053bdf6..84c25faf50d 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/window.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/electron-browser/window.i18n.json @@ -10,6 +10,5 @@ "copy": "コピー", "paste": "貼り付け", "selectAll": "すべて選択", - "confirmOpen": "{0} 個のフォルダーを開きますか?", "confirmOpenButton": "&&開く" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/codeEditor/electron-browser/languageConfiguration/languageConfigurationExtensionPoint.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/codeEditor/electron-browser/languageConfiguration/languageConfigurationExtensionPoint.i18n.json index eb4dd6d92b0..a89e2005ea3 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/codeEditor/electron-browser/languageConfiguration/languageConfigurationExtensionPoint.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/codeEditor/electron-browser/languageConfiguration/languageConfigurationExtensionPoint.i18n.json @@ -21,8 +21,20 @@ "schema.wordPattern.flags": "言葉の照合に使用する正規表現フラグ。", "schema.wordPattern.flags.errorMessage": "`/^([gimuy]+)$/` パターンに一致する必要があります。", "schema.indentationRules": "言語のインデント設定。", + "schema.indentationRules.increaseIndentPattern": "ある行がこのパターンと一致する場合は、それ以降のすべての行を一度インデントする必要があります (別のルールが一致するまで) 。", + "schema.indentationRules.increaseIndentPattern.pattern": "increaseIndentPattern に使用する正規表現パターン。", + "schema.indentationRules.increaseIndentPattern.flags": "increaseIndentPattern に使用する正規表現フラグ。", "schema.indentationRules.increaseIndentPattern.errorMessage": "`/^([gimuy]+)$/` パターンに一致する必要があります。", + "schema.indentationRules.decreaseIndentPattern": "ある行がこのパターンに一致する場合は、それ以降のすべての行は一度アンインデントする必要があります (別のルールが一致するまで) 。", + "schema.indentationRules.decreaseIndentPattern.pattern": "decreaseIndentPattern に使用する正規表現パターン。", + "schema.indentationRules.decreaseIndentPattern.flags": "decreaseIndentPattern に使用する正規表現フラグ。", "schema.indentationRules.decreaseIndentPattern.errorMessage": "`/^([gimuy]+)$/` パターンに一致する必要があります。", + "schema.indentationRules.indentNextLinePattern": "ある行がこのパターンと一致する場合は、**次の行のみ** を一度インデントする必要があります。", + "schema.indentationRules.indentNextLinePattern.pattern": "indentNextLinePattern に使用する正規表現パターン。", + "schema.indentationRules.indentNextLinePattern.flags": "indentNextLinePattern に使用する正規表現フラグ。", "schema.indentationRules.indentNextLinePattern.errorMessage": "`/^([gimuy]+)$/` パターンに一致する必要があります。", + "schema.indentationRules.unIndentedLinePattern": "ある行がこのパターンと一致する場合は、そのインデントを変更してはならず、他のルールに対して評価してもなりません。", + "schema.indentationRules.unIndentedLinePattern.pattern": "unIndentedLinePattern に使用する正規表現パターン。", + "schema.indentationRules.unIndentedLinePattern.flags": "unIndentedLinePattern に使用する正規表現フラグ。", "schema.indentationRules.unIndentedLinePattern.errorMessage": "`/^([gimuy]+)$/` パターンに一致する必要があります。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debug.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debug.contribution.i18n.json index 4b7df0a6d3c..5a3751ca883 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debug.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debug.contribution.i18n.json @@ -8,6 +8,10 @@ "toggleDebugPanel": "デバッグ コンソール", "debug": "デバッグ", "debugPanel": "デバッグ コンソール", + "variables": "変数", + "watch": "ウォッチ式", + "callStack": "コール スタック", + "breakpoints": "ブレークポイント", "view": "表示", "debugCategory": "デバッグ", "debugCommands": "デバッグ構成", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugService.i18n.json index 45728f86746..6754c23d67a 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugService.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugService.i18n.json @@ -20,6 +20,5 @@ "debugAnyway": "このままデバッグを続ける", "noFolderWorkspaceDebugError": "アクティブ ファイルをデバッグできません。ファイルがディスクに保存されており、そのファイル タイプのデバッグ拡張機能がインストールされていることを確認してください。", "NewLaunchConfig": "アプリケーションの起動構成ファイルをセットアップしてください。{0}", - "DebugTaskNotFound": "preLaunchTask '{0}' が見つかりませんでした。", - "differentTaskRunning": "実行中のタスク {0} があります。起動前タスク {1} は実行できません。" + "DebugTaskNotFound": "preLaunchTask '{0}' が見つかりませんでした。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugViews.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugViews.i18n.json index fc8e32566a5..e6c7a195a3d 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugViews.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/debug/electron-browser/debugViews.i18n.json @@ -5,16 +5,12 @@ // Do not edit this file. It is machine generated. { "variablesSection": "変数セクション", - "variables": "変数", "variablesAriaTreeLabel": "変数のデバッグ", "expressionsSection": "式セクション", - "watch": "ウォッチ式", "watchAriaTreeLabel": "ウォッチ式のデバッグ", "callstackSection": "コール スタック セクション", "debugStopped": "{0} で一時停止", - "callStack": "コール スタック", "callStackAriaLabel": "コール スタックのデバッグ", "breakpointsSection": "ブレークポイント セクション", - "breakpoints": "ブレークポイント", "breakpointsAriaTreeLabel": "デバッグ ブレークポイント" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/emmet/electron-browser/emmet.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/emmet/electron-browser/emmet.contribution.i18n.json index 470a456bc9d..e62cceeca51 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/emmet/electron-browser/emmet.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/emmet/electron-browser/emmet.contribution.i18n.json @@ -5,10 +5,10 @@ // Do not edit this file. It is machine generated. { "emmetConfigurationTitle": "Emmet", - "triggerExpansionOnTab": "これをオンにすると、TAB キーを押したときに emmet 省略記法が展開されます.", - "emmetPreferences": "Emmet の一部のアクションやリゾルバーの動作の変更に使用される基本設定。", + "triggerExpansionOnTab": "有効にすると、TAB キーを押したときに emmet 省略記法が展開されます。emmet.useNewemmet が true に設定されているときは適用されません。", + "emmetPreferences": "Emmet の一部のアクションやリゾルバーの動作の変更に使用される基本設定。emmet.useNewemmet が true に設定されているときは適用されません。", "emmetSyntaxProfiles": "指定した構文に対してプロファイルを定義するか、特定の規則がある独自のプロファイルをご使用ください。", "emmetExclude": "emmet 省略記法を展開すべきでない言語の配列。", - "emmetExtensionsPath": "Emmet のプロファイル、スニペット、基本設定を含むフォルダーへのパス", + "emmetExtensionsPath": "Emmet のプロファイル、スニペット、基本設定を含むフォルダーへのパス。emmet.useNewEmmet が true に設定されている場合、プロファイルのみが拡張パスから受け入れられます。", "useNewEmmet": "すべての emmet 機能に対して、新しい emmet モジュールをお試しください (最終的に、以前の単一 emmet ライブラリは置き換えられます)。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/execution/electron-browser/execution.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/execution/electron-browser/execution.contribution.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..2a9f118d084 --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/execution/electron-browser/execution.contribution.i18n.json @@ -0,0 +1,17 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "terminalConfigurationTitle": "外部ターミナル", + "explorer.openInTerminalKind": "起動するターミナルの種類をカスタマイズします。", + "terminal.external.windowsExec": "どのターミナルを Windows で実行するかをカスタマイズします。", + "terminal.external.osxExec": "どのターミナル アプリケーションを OS X で実行するかをカスタマイズします。", + "terminal.external.linuxExec": "どのターミナルを Linux で実行するかをカスタマイズします。", + "globalConsoleActionWin": "新しいコマンド プロンプトを開く", + "globalConsoleActionMacLinux": "新しいターミナルを開く", + "scopedConsoleActionWin": "コマンド プロンプトで開く", + "scopedConsoleActionMacLinux": "ターミナルで開く", + "openFolderInIntegratedTerminal": "ターミナルで開く" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/extensions/browser/extensionEditor.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/extensions/browser/extensionEditor.i18n.json index 631dbad18af..b8608b055ff 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/extensions/browser/extensionEditor.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/extensions/browser/extensionEditor.i18n.json @@ -24,6 +24,7 @@ "default": "既定", "debuggers": "デバッガー ({0})", "debugger name": "名前", + "debugger type": "種類", "views": "ビュー ({0})", "view id": "ID", "view name": "名前", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/explorerViewlet.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/explorerViewlet.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..7b7ea0200a0 --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/explorerViewlet.i18n.json @@ -0,0 +1,8 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "folders": "フォルダー" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/fileActions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/fileActions.i18n.json index 7ec061dd7ef..e2c32c0e846 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/fileActions.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/fileActions.i18n.json @@ -69,5 +69,6 @@ "emptyFileNameError": "ファイルまたはフォルダーの名前を指定する必要があります。", "fileNameExistsError": "**{0}** というファイルまたはフォルダーはこの場所に既に存在します。別の名前を指定してください。", "invalidFileNameError": "名前 **{0}** がファイル名またはフォルダー名として無効です。別の名前を指定してください。", - "filePathTooLongError": "名前 **{0}** のパスが長すぎます。名前を短くしてください。" + "filePathTooLongError": "名前 **{0}** のパスが長すぎます。名前を短くしてください。", + "compareWithSaved": "保存済みファイルと作業中のファイルを比較" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/files.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/files.contribution.i18n.json index 5fef3555491..e795073dde7 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/files.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/files.contribution.i18n.json @@ -25,10 +25,12 @@ "files.autoSave.onWindowChange": "ウィンドウがフォーカスを失った時点で、ダーティ ファイルを自動的に保存します。", "autoSave": "ダーティ ファイルの自動保存を制御します。有効な値: '{0}'、'{1}'、'{2}' (エディターがフォーカスを失います)、'{3}' (ウィンドウがフォーカスを失います)。'{4}' に設定すると、'files.autoSaveDelay' で遅延を構成できます。", "autoSaveDelay": "ダーティ ファイルの自動保存の遅延をミリ秒単位で制御します。'files.autoSave' が '{0}' に設定されている場合のみ適用されます", + "watcherExclude": "ファイル監視から除外するファイル パスの glob パターンを設定します。パターンは絶対パスで一致する必要があります (つまり、適切に一致するには、プレフィックス ** を指定するか、完全パスを指定します\n)。この設定を変更した場合は、再起動が必要になります。始動時に Code が消費する CPU 時間が多い場合は、大きいフォルダーを除外すれば初期の負荷を減らすことができます。", "hotExit.off": "Hot Exit を無効にします。", "hotExit.onExit": "アプリケーションが閉じると (Windows/Linux で最後のウィンドウが閉じるとき、または workbench.action.quit コマンドがトリガーされるとき (コマンド パレット、キー バインド、メニュー))、Hot Exit がトリガーされます。バックアップされているすべてのウィンドウは、次の起動時に復元されます。", "hotExit.onExitAndWindowClose": "アプリケーションが閉じると (Windows/Linux で最後のウィンドウが閉じるとき、または workbench.action.quit コマンドがトリガーするとき (コマンド パレット、キー バインド、メニュー))、Hot Exit がトリガーされます。また、フォルダーが開かれているウィンドウについても、それが最後のウィンドウかどうかに関係なく、Hot Exit がトリガーされます。フォルダーが開かれていないウィンドウはすべて、次回の起動時に復元されます。フォルダーのウィンドウをシャットダウン前と同じ状態に復元するには、\"window.restoreWindows\" を \"all\" に設定します。", "hotExit": "エディターを終了するときに保存を確認するダイアログを省略し、保存されていないファイルをセッション後も保持するかどうかを制御します。", + "useExperimentalFileWatcher": "新しい試験的な File Watcher を使用します。", "defaultLanguage": "新しいファイルに割り当てられる既定の言語モード。", "editorConfigurationTitle": "エディター", "formatOnSave": "ファイルを保存するときにフォーマットしてください。フォーマッタを使用可能にして、ファイルを自動保存せず、エディターをシャットダウンしないでください。", @@ -36,5 +38,10 @@ "openEditorsVisible": "[開いているエディター] ウィンドウに表示されているエディターの数。0 に設定するとウィンドウが非表示になります。", "dynamicHeight": "開いているエディターのセクションの高さを要素の数に合わせて動的に調整するかどうかを制御します。", "autoReveal": "エクスプローラーでファイルを開くとき、自動的にファイルの内容を表示して選択するかどうかを制御します。", - "enableDragAndDrop": "ドラッグ アンド ドロップを使用したファイルとフォルダーの移動をエクスプローラーが許可するかどうかを制御します。" + "enableDragAndDrop": "ドラッグ アンド ドロップを使用したファイルとフォルダーの移動をエクスプローラーが許可するかどうかを制御します。", + "sortOrder.default": "ファイルとディレクトリをアルファベット順に名前で並び替えます。ディレクトリはファイルの前に表示されます。", + "sortOrder.filesFirst": "ファイルとディレクトリをアルファベット順に名前で並び替えます。ファイルはディレクトリの前に表示されます。", + "sortOrder.type": "ファイルとディレクトリをアルファベット順に拡張子で並び替えます。ディレクトリはファイルの前に表示されます。", + "sortOrder.modified": "ファイルとディレクトリを降順に最終更新日で並び替えます。ディレクトリはファイルの前に表示されます。", + "sortOrder": "エクスプローラーでのファイルとディレクトリの並び替え方法を制御します。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/explorerView.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/explorerView.i18n.json index 5701b9ded9f..2397d9a49b4 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/explorerView.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/explorerView.i18n.json @@ -5,6 +5,5 @@ // Do not edit this file. It is machine generated. { "explorerSection": "ファイル エクスプローラー セクション", - "folders": "フォルダー", "treeAriaLabel": "ファイル エクスプローラー" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/openEditorsViewer.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/openEditorsViewer.i18n.json index 07e4dff5522..838a289ecd9 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/openEditorsViewer.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/files/browser/views/openEditorsViewer.i18n.json @@ -9,6 +9,7 @@ "saveAll": "すべて保存", "closeAllUnmodified": "未変更を閉じる", "closeAll": "すべて閉じる", + "compareWithSaved": "保存済みと比較", "close": "閉じる", "closeOthers": "その他を閉じる" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/html/browser/html.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/html/browser/html.contribution.i18n.json index 1b0431f7c75..38c871bd78f 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/html/browser/html.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/html/browser/html.contribution.i18n.json @@ -4,5 +4,6 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { - "html.editor.label": "HTML プレビュー" + "html.editor.label": "HTML プレビュー", + "devtools.webview": "開発者: Web ビュー ツール" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesRenderers.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesRenderers.i18n.json index 56d1ce3bd02..ad2a11546ab 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesRenderers.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesRenderers.i18n.json @@ -6,6 +6,7 @@ { "errorInvalidConfiguration": "設定を書き込めません。ファイル内のエラー/警告を修正してからもう一度お試しください。", "defaultSettingsTitle": "既定の設定", + "defaultSettingsMessage": "上書きするには、右側のファイルに設定を入力します。", "noSettingsFound": "設定が見つかりません。", "editTtile": "編集", "replaceDefaultValue": "設定を置換", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesWidgets.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesWidgets.i18n.json index c21416ef871..8b6ad71cd4e 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesWidgets.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/browser/preferencesWidgets.i18n.json @@ -3,8 +3,4 @@ * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. -{ - "settingsSwitcherBarAriaLabel": "設定切り替え", - "userSettings": "ユーザー設定", - "workspaceSettings": "ワークスペースの設定" -}
\ No newline at end of file +{}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/common/preferences.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/common/preferences.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..987c14ec7ae --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/preferences/common/preferences.i18n.json @@ -0,0 +1,9 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "userSettingsTarget": "ユーザー設定", + "workspaceSettingsTarget": "ワークスペースの設定" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/patternInputWidget.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/patternInputWidget.i18n.json index 02b10d3c9d4..4957ca3db7e 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/patternInputWidget.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/patternInputWidget.i18n.json @@ -5,8 +5,6 @@ // Do not edit this file. It is machine generated. { "defaultLabel": "入力", - "patternDescription": "glob パターンを使用する", - "patternHelpInclude": "一致するパターン。たとえば、**\\*\\*/*.js** はすべての JavaScript ファイルと一致し、**myFolder/\\*\\*** は当該フォルダーとすべての子と一致します。\n\n**参照情報**:\n**\\*** は 0 個以上の文字と一致します\n**?** は 1 文字と一致します\n**\\*\\*** は 0 個以上のディレクトリと一致します\n**[a-z]** は文字の範囲と一致します\n**{a,b}** は任意のパターンと一致します)", "useIgnoreFilesDescription": "無視設ファイルを使用します", "useExcludeSettingsDescription": "除外設定を使用する" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchActions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchActions.i18n.json index f1c975ecf8e..7f2bdda40b0 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchActions.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchActions.i18n.json @@ -16,6 +16,5 @@ "FocusPreviousSearchResult.label": "前の検索結果にフォーカス", "RemoveAction.label": "削除", "file.replaceAll.label": "すべて置換", - "match.replace.label": "置換", - "ConfigureGlobalExclusionsAction.label": "設定を開く" + "match.replace.label": "置換" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchViewlet.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchViewlet.i18n.json index c70094a30a1..78356e3e0f4 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchViewlet.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/search/browser/searchViewlet.i18n.json @@ -9,8 +9,6 @@ "label.includes": "検索包含パターン", "searchScope.excludes": "除外するファイル", "label.excludes": "検索除外パターン", - "global.searchScope.folders": "設定で除外されたファイル", - "label.global.excludes": "検索除外パターンを構成しました", "replaceAll.confirmation.title": "すべて置換", "replaceAll.confirm.button": "置換", "replaceAll.occurrence.file.message": "{1} 個のファイルで {0} 件の出現箇所を '{2}' に置換しました。", @@ -30,7 +28,6 @@ "removeAll.occurrences.files.confirmation.message": "{1} 個のファイルで {0} 件の出現箇所を '{2}' に置換しますか?", "replaceAll.occurrences.files.confirmation.message": "{1} 個のファイルで {0} 件の出現箇所を置換しますか?", "treeAriaLabel": "検索結果", - "globLabel": "{1} のとき {0}", "searchMaxResultsWarning": "結果セットにはすべての一致項目のサブセットのみが含まれています。より限定的な検索条件を入力して、検索結果を絞り込んでください。", "searchCanceled": "結果が見つかる前に検索が取り消されました - ", "noResultsIncludesExcludes": "'{0}' に '{1}' を除外した結果はありません - ", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippets.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippets.contribution.i18n.json index 8f9586b85f4..72cf35b045c 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippets.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippets.contribution.i18n.json @@ -4,9 +4,9 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { - "openSnippet.label": "ユーザー スニペットを開く", "openSnippet.pickLanguage": "スニペットの言語を選択", "openSnippet.errorOnCreate": "{0} を作成できません", + "openSnippet.label": "ユーザー スニペットを開く", "preferences": "基本設定", "snippetSchema.json.default": "空のスニペット", "snippetSchema.json": "ユーザー スニペット構成", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippetsService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippetsService.i18n.json index 893839329a2..dcf5681cf72 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippetsService.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/snippets/electron-browser/snippetsService.i18n.json @@ -4,6 +4,7 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { - "detail.userSnippet": "ユーザー スニペット", + "source.snippet": "ユーザー スニペット", + "detail.snippet": "{0} ({1})", "snippetSuggest.longLabel": "{0}, {1}" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/browser/quickOpen.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/browser/quickOpen.i18n.json index 216d983635c..2bb649fe139 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/browser/quickOpen.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/browser/quickOpen.i18n.json @@ -7,5 +7,6 @@ "entryAriaLabel": "{0}, tasks", "recentlyUsed": "最近使用したタスク", "configured": "構成済みのタスク", - "detected": "検出されたタスク" + "detected": "検出されたタスク", + "customizeTask": "タスクの構成" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/common/taskDefinitionRegistry.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/common/taskDefinitionRegistry.i18n.json index 8b6ad71cd4e..9d9036a0e9e 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/common/taskDefinitionRegistry.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/common/taskDefinitionRegistry.i18n.json @@ -3,4 +3,9 @@ * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. -{}
\ No newline at end of file +{ + "TaskDefinition.description": "実際のタスクの種類", + "TaskDefinition.properties": "タスクの種類の追加プロパティ", + "TaskTypeConfiguration.noType": "タスクの種類を構成するのに必要な 'taskType' プロパティがありません", + "TaskDefinitionExtPoint": "タスクの種類を提供" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/jsonSchema_v2.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/jsonSchema_v2.i18n.json index 10bb4335669..517cb7594a6 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/jsonSchema_v2.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/jsonSchema_v2.i18n.json @@ -5,6 +5,7 @@ // Do not edit this file. It is machine generated. { "JsonSchema.shell": "コマンドがシェル コマンドか外部プログラムかを指定します。省略すると、既定は false になります。", + "JsonSchema.tasks.isShellCommand.deprecated": "isShellCommand プロパティは使用されていません。代わりに、タスクの type プロパティとオプションの shell プロパティをご使用ください。また 1.14 リリース ノートをご確認ください。", "JsonSchema.tasks.dependsOn.string": "このタスクが依存している別のタスク。", "JsonSchema.tasks.dependsOn.array": "このタスクが依存している他の複数のタスク。", "JsonSchema.tasks.presentation": "タスクの出力の表示と入力の読み取りに使用するようにパネルを構成します。", @@ -12,13 +13,30 @@ "JsonSchema.tasks.presentation.focus": "パネルがフォーカスされるかどうかを制御します。既定は false です。true に設定した場合、パネルも表示されます。", "JsonSchema.tasks.presentation.reveals": "タスクを実行しているパネルを表示するかどうかを制御します。既定は \"always\" です。", "JsonSchema.tasks.presentation.instance": "タスク間でパネルを共有するか、またはこのタスクで占有するか、実行ごとに新しいパネルを作成するかどうかを制御します。", + "JsonSchema.tasks.terminal": "terminal プロパティは非推奨です。代わりに presentation をご使用ください", + "JsonSchema.tasks.group.kind": "タスクの実行グループ。", + "JsonSchema.tasks.group.isDefault": "このタスクがグループ内の既定のタスクであるかどうかを定義します。", + "JsonSchema.tasks.group.defaultBuild": "このタスクを既定のビルド タスクとしてマークします。", + "JsonSchema.tasks.group.defaultTest": "このタスクを既定のテスト タスクとしてマークします。", + "JsonSchema.tasks.group.build": "タスクを 'Run Build Task' (ビルド タスクの実行) コマンドを介してアクセス可能なビルド タスクとしてマークします。", + "JsonSchema.tasks.group.test": "タスクを 'Run Test Task' (テスト タスクの実行) コマンドを介してアクセス可能なテスト タスクとしてマークします。", + "JsonSchema.tasks.group.none": "タスクをグループに割り当てない", + "JsonSchema.tasks.group": "このタスクが属する実行グループを定義します。ビルド グループに追加する \"build\" とテスト グループに追加する \"test\" をサポートしています。", "JsonSchema.tasks.type": "タスクをプロセスとして実行するか、またはシェル内部でコマンドとして実行するかどうかを定義します。既定は process です。", "JsonSchema.version": "構成のバージョン番号", + "JsonSchema.tasks.identifier": "launch.json または dependsOn 句のタスクを参照するユーザー定義の識別子。", "JsonSchema.tasks.taskLabel": "タスクのラベル", "JsonSchema.tasks.taskName": "タスクの名前", + "JsonSchema.tasks.taskName.deprecated": "タスクの name プロパティは非推奨です。代わりに label プロパティをご使用ください。", "JsonSchema.tasks.background": "実行済みのタスクが維持され、バッググラウンドで実行されているかどうか。", "JsonSchema.tasks.promptOnClose": "タスクの実行中に VS Code を閉じるときにユーザーにダイアログを表示するかどうか。", "JsonSchema.tasks.matchers": "使用する問題マッチャー。1 つの文字列または問題マッチャー定義か、文字列と問題マッチャーの配列です。", + "JsonSchema.customizations.customizes.type": "カスタマイズするタスクの種類", + "JsonSchema.tasks.customize.deprecated": "customize プロパティは非推奨です。新しいタスクのカスタマイズ方法に移行する方法については 1.14 リリース ノートをご確認ください。", + "JsonSchema.tasks.showOputput.deprecated": "showOutputプロパティは非推奨です。代わりに presentation プロパティ内の reveal プロパティを使用してください。また 1.14 リリース ノートをご確認ください。", + "JsonSchema.tasks.echoCommand.deprecated": "echoCommand プロパティは使用されていません。代わりに presentation プロパティ内の echo プロパティを使用してください。また 1.14 リリース ノートをご確認ください。", + "JsonSchema.tasks.isBuildCommand.deprecated": "isBuildCommand プロパティは非推奨です。代わりに group プロパティを使用してください。また 1.14 リリース ノートをご確認ください。", + "JsonSchema.tasks.isTestCommand.deprecated": "isTestCommand プロパティは非推奨です。代わりに group プロパティを使用してください。また 1.14 リリース ノートをご確認ください。", "JsonSchema.windows": "Windows 固有のコマンド構成", "JsonSchema.mac": "Mac 固有のコマンド構成", "JsonSchema.linux": "Linux 固有のコマンド構成" diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/task.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/task.contribution.i18n.json index 8b5f12f8efa..7bb65223746 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/task.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/task.contribution.i18n.json @@ -17,15 +17,21 @@ "ShowTerminalAction.label": "ターミナルの表示", "problems": "問題", "manyMarkers": "99+", + "runningTasks": "実行中のタスクを表示", "tasks": "タスク", "TaskSystem.noHotSwap": "タスク実行エンジンを変更するには VS Code の再起動が必要です。変更は無視されます。", "TaskService.noBuildTask1": "ビルド タスクが定義されていません。tasks.json ファイルでタスクに 'isBuildCommand' というマークを付けてください。", + "TaskService.noBuildTask2": "ビルド タスクが定義されていません。tasks.json ファイルでタスクに 'build' グループとしてマークを付けてください。", "TaskService.noTestTask1": "テスト タスクが定義されていません。tasks.json ファイルでタスクに 'isTestCommand' というマークを付けてください。", + "TaskService.noTestTask2": "テスト タスクが定義されていません。tasks.json ファイルでタスクに 'test' グループとしてマークを付けてください。", "TaskServer.noTask": "実行が要求されたタスク {0} が見つかりません。", + "TaskService.attachProblemMatcher.never": "タスク出力をスキャンしません", + "TaskService.attachProblemMatcher.learnMoreAbout": "タスク出力のスキャンの詳細", + "selectProblemMatcher": "スキャンするタスク出力のエラーと警告の種類を選択", "customizeParseErrors": "現在のタスクの構成にはエラーがあります。タスクをカスタマイズする前にエラーを修正してください。", "moreThanOneBuildTask": "tasks.json で複数のビルド タスクが定義されています。最初のタスクのみを実行します。\\n", - "TaskSystem.activeSame.background": "タスクは既にアクティブおよびバックグランド モードになっています。タスクを終了するには `F1 > タスクの終了` を使用します", - "TaskSystem.activeSame.noBackground": "タスクは既にアクティブになっています。タスクを終了するには、`F1 > タスクの終了` を使用します", + "TaskSystem.activeSame.background": "'{0}' タスクは既にバックグラウンド モードでアクティブです。タスクを終了するにはタスク メニューから `タスクの終了...` を使用します。", + "TaskSystem.activeSame.noBackground": "'{0}' タスクは既にアクティブです。タスクを終了するにはタスク メニューから`タスクの終了...` を使用してください。 ", "TaskSystem.active": "既に実行中のタスクがあります。まずこのタスクを終了してから、別のタスクを実行してください。", "TaskSystem.restartFailed": "タスク {0} を終了して再開できませんでした", "TaskSystem.configurationErrors": "エラー: 指定したタスク構成に検証エラーがあり、使用できません。最初にエラーを修正してください。", @@ -40,11 +46,31 @@ "recentlyUsed": "最近使用したタスク", "configured": "構成済みのタスク", "detected": "検出されたタスク", + "TaskService.fetchingBuildTasks": "ビルド タスクをフェッチしています...", + "TaskService.noBuildTaskTerminal": "ビルド タスクが見つかりません。定義するには 'Configure Build Task' (ビルド タスクを構成します) を押してください。", + "TaskService.pickBuildTask": "実行するビルド タスクを選択", + "TaskService.fetchingTestTasks": "テスト タスクをフェッチしています...", + "TaskService.noTestTaskTerminal": "テスト タスクが見つかりません。定義するには 'Configure Build Task' (タスク ランナーの構成) を押してください。", + "TaskService.pickTestTask": "実行するテスト タスクを選択してください", + "TaskService.noTaskRunning": "現在実行中のタスクはありません。", + "TaskService.tastToTerminate": "終了するタスクを選択", "TerminateAction.noProcess": "起動したプロセスは既に存在しません。タスクを起動したバックグラウンド タスクが VS コードで終了すると、プロセスが孤立することがあります。", "TerminateAction.failed": "実行中のタスクの終了に失敗しました", + "TaskService.noTaskToRestart": "再起動するタスクがありません。", + "TaskService.tastToRestart": "再起動するタスクを選択してください", + "TaskService.defaultBuildTaskExists": "{0} は既に既定のビルド タスクとしてマークされています。", + "TaskService.pickDefaultBuildTask": "既定のビルド タスクとして使用するタスクを選択", + "TaskService.defaultTestTaskExists": "{0} は既に既定のテスト タスクとしてマークされています。", + "TaskService.pickDefaultTestTask": "既定のテスト タスクとして使用するタスクを選択", + "TaskService.noTaskIsRunning": "実行中のタスクはありません。", + "TaskService.pickShowTask": "出力を表示するタスクを選択", "ShowLogAction.label": "タスク ログの表示", "RunTaskAction.label": "タスクの実行", + "RestartTaskAction.label": "実行中のタスクの再起動", + "ShowTasksAction.label": "実行中のタスクを表示", "BuildAction.label": "ビルド タスクの実行", "TestAction.label": "テスト タスクの実行", + "ConfigureDefaultBuildTask.label": "既定のビルド タスクを構成する", + "ConfigureDefaultTestTask.label": "既定のテスト タスクを構成する", "quickOpen.task": "タスクの実行" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/taskPanel.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/taskPanel.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..4c803b34792 --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/electron-browser/taskPanel.i18n.json @@ -0,0 +1,8 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "tasks": "タスク" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/node/taskConfiguration.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/node/taskConfiguration.i18n.json index f4de865e7e8..787ca113029 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/node/taskConfiguration.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/tasks/node/taskConfiguration.i18n.json @@ -10,8 +10,11 @@ "ConfigurationParser.noName": "エラー: 宣言スコープ内の問題マッチャーに次の名前がなければなりません:\n{0}\n", "ConfigurationParser.unknownMatcherKind": "警告: 定義されている問題マッチャーが不明です。サポートされている型は string | ProblemMatcher | (string | ProblemMatcher)[] です。\n{0}\n", "ConfigurationParser.invalidVaraibleReference": "エラー: 正しくない problemMatcher 参照 {0}\n", + "ConfigurationParser.noTaskType": "エラー: タスクの構成には type プロパティが必要です。この構成は無視されます。\n{0}\n", + "ConfigurationParser.notCustom": "エラー: タスクがカスタム タスクとして定義されていません。この構成は無視されます。\n{0}\n", "ConfigurationParser.noTaskName": "エラー: タスクが taskName プロパティを提供しなければなりません。このタスクは無視されます。\n{0}\n", "taskConfiguration.shellArgs": "警告: タスク '{0}' はシェル コマンドです。コマンド名または引数の 1 つに、エスケープされていないスペースが含まれています。コマンド ラインの引用が正しく解釈されるように、引数をコマンドにマージしてください。", "taskConfiguration.noCommandOrDependsOn": "エラー: タスク '{0}' は、コマンドも dependsOn プロパティも指定していません。このタスクは無視されます。定義は次のとおりです:\n{1}", - "taskConfiguration.noCommand": "エラー: タスク '{0}' はコマンドを定義していません。このタスクは無視されます。定義は次のとおりです:\n{1}" + "taskConfiguration.noCommand": "エラー: タスク '{0}' はコマンドを定義していません。このタスクは無視されます。定義は次のとおりです:\n{1}", + "TaskParse.noOsSpecificGlobalTasks": "バージョン 2.0.0 のタスクでは、OS に固有のグローバル タスクはサポートされません。OS に固有のコマンドを使用したタスクに変換してください。影響を受けるタスクは次のとおりです。\n{0}" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminal.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminal.contribution.i18n.json index 1288c0d2584..2e8cd8e5f77 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminal.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminal.contribution.i18n.json @@ -24,6 +24,9 @@ "terminal.integrated.cwd": "端末を起動する明示的な開始パスです。これはシェル プロセスの現在の作業ディレクトリ (cwd) として使用されます。特にルート ディレクトリが cwd に適していない場合に、ワークスペースの設定で役立ちます。", "terminal.integrated.confirmOnExit": "アクティブなターミナル セッションがある場合に終了の確認をするかどうか。", "terminal.integrated.commandsToSkipShell": "キーバインドがシェルに送信されず、代わりに常に Code で処理されるコマンド ID のセット。これにより、ターミナルがフォーカスされていない場合と同じ動作をするシェルによって通常使用されるキーバインドを使用できるようになります。例: Ctrl+p で Quick Open を起動します。", + "terminal.integrated.env.osx": "OS X のターミナルで使用される VS Code のプロセスに追加される環境変数を持つオブジェクト", + "terminal.integrated.env.linux": "Linux のターミナルで使用される VS Code のプロセスに追加される環境変数を持つオブジェクト", + "terminal.integrated.env.windows": "Windows のターミナルで使用される VS Code のプロセスに追加される環境変数を持つオブジェクト", "terminal": "ターミナル", "terminalCategory": "ターミナル", "viewCategory": "表示" diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalActions.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalActions.i18n.json index c776eb2d152..a046b227b93 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalActions.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalActions.i18n.json @@ -9,6 +9,8 @@ "workbench.action.terminal.kill.short": "ターミナルの強制終了", "workbench.action.terminal.copySelection": "選択内容のコピー", "workbench.action.terminal.selectAll": "すべて選択", + "workbench.action.terminal.deleteWordLeft": "左の文字を削除", + "workbench.action.terminal.deleteWordRight": "右の文字を削除", "workbench.action.terminal.new": "新しい統合ターミナルの作成", "workbench.action.terminal.new.short": "新しいターミナル", "workbench.action.terminal.focus": "端末にフォーカス", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalColorRegistry.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalColorRegistry.i18n.json index 50f3054a326..b44e4e0fdf7 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalColorRegistry.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/terminal/electron-browser/terminalColorRegistry.i18n.json @@ -6,5 +6,7 @@ { "terminal.background": "ターミナルの背景色。パネルごとに異なる色を指定できます。", "terminal.foreground": "ターミナルの前景色。", + "terminalCursor.foreground": "ターミナルのカーソル前景色。", + "terminalCursor.background": "ターミナルのカーソルの背景色。ブロックカーソルで重ねた文字の色をカスタマイズできます。", "terminal.ansiColor": "ターミナルの '{0}' ANSI カラー。" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/update/electron-browser/update.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/update/electron-browser/update.i18n.json index dbab4eaef8f..32235debac2 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/update/electron-browser/update.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/update/electron-browser/update.i18n.json @@ -27,5 +27,6 @@ "DownloadUpdate": "利用可能な更新プログラムをダウンロードします", "DownloadingUpdate": "更新をダウンロードしています...", "InstallingUpdate": "更新プログラムをインストールしています...", + "restartToUpdate": "再起動して更新...", "checkForUpdates": "更新の確認..." }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/views/browser/views.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/views/browser/views.i18n.json index 6bcbcb522f9..bac786d4014 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/views/browser/views.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/views/browser/views.i18n.json @@ -4,5 +4,6 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { - "viewToolbarAriaLabel": "{0} 個のアクション" + "viewToolbarAriaLabel": "{0} 個のアクション", + "removeView": "サイド バーから削除" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/vs_code_welcome_page.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/vs_code_welcome_page.i18n.json index f40003192dc..6b8b81bf3c1 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/vs_code_welcome_page.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/vs_code_welcome_page.i18n.json @@ -16,6 +16,7 @@ "welcomePage.help": "ヘルプ", "welcomePage.keybindingsCheatsheet": "印刷可能なキーボードのチートシート", "welcomePage.introductoryVideos": "紹介ビデオ", + "welcomePage.tipsAndTricks": "ヒントとコツ", "welcomePage.productDocumentation": "製品ドキュメント", "welcomePage.gitHubRepository": "GitHub リポジトリ", "welcomePage.stackOverflow": "Stack Overflow", @@ -35,10 +36,5 @@ "welcomePage.interfaceOverview": "インターフェイスの概要", "welcomePage.interfaceOverviewDescription": "UI の主要コンポーネントを解説した視覚オーバーレイを表示します", "welcomePage.interactivePlayground": "対話型プレイグラウンド", - "welcomePage.interactivePlaygroundDescription": "エディターの基本機能を簡潔なチュートリアルで体験します", - "welcomePage.quickLinks": "クイック リンク", - "welcomePage.keybindingsReference": "キーボード ショートカットの参照資料", - "welcomePage.keybindingsReferenceDescription": "最も一般的なキーボード ショートカットを掲載した印刷可能な PDF です", - "welcomePage.configureSettings": "設定を構成する", - "welcomePage.configureSettingsDescription": "VS Code の全機能を活用するために設定を微調整します" + "welcomePage.interactivePlaygroundDescription": "エディターの基本機能を簡潔なチュートリアルで体験します" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/welcomePage.contribution.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/welcomePage.contribution.i18n.json index 87d1be505a7..497366120cd 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/welcomePage.contribution.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/parts/welcome/page/electron-browser/welcomePage.contribution.i18n.json @@ -6,5 +6,8 @@ { "workbenchConfigurationTitle": "ワークベンチ", "workbench.startupEditor.none": "エディターなしで開始", + "workbench.startupEditor.welcomePage": "ウェルカムページを開きます (既定)。", + "workbench.startupEditor.newUntitledFile": "無題の新規ファイルを開きます。", + "workbench.startupEditor": "前のセッションからエディターが復元されていない場合に、起動時に表示するかどうかを制御します。'none' を選択するとエディターなしで開始します。'welcomePage' を選択するとウェルカム ページを開きます (既定)。'newUntitledFile' を選択すると新しい無題のファイルを開きます (空のワークスペースを開いているときのみ)。", "help": "ヘルプ" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/configuration/node/jsonEditingService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/configuration/node/jsonEditingService.i18n.json new file mode 100644 index 00000000000..b9169937eeb --- /dev/null +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/configuration/node/jsonEditingService.i18n.json @@ -0,0 +1,9 @@ +/*--------------------------------------------------------------------------------------------- + * Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. + * Licensed under the MIT License. See License.txt in the project root for license information. + *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ +// Do not edit this file. It is machine generated. +{ + "errorInvalidFile": "ファイルに書き込めません。ファイルを開いて、ファイル内のエラー/警告を修正してからもう一度お試しください。", + "errorFileDirty": "ファイルがダーティ状態でありファイルに書き込めません。ファイルを保存してからもう一度お試しください。" +}
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/files/node/fileService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/files/node/fileService.i18n.json index bb035f90aa9..021b92585e2 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/files/node/fileService.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/files/node/fileService.i18n.json @@ -6,10 +6,13 @@ { "fileInvalidPath": "ファイルのリソース ({0}) が無効です", "fileIsDirectoryError": "ファイルがディレクトリです ({0})", + "fileNotModifiedError": "ファイルは次の時点以後に変更されていません:", "fileTooLargeError": "開くファイルが大きすぎます", "fileBinaryError": "ファイルはバイナリのようなので、テキストとして開くことができません", "fileNotFoundError": "ファイルが見つかりません ({0})", + "fileMoveConflict": "移動/コピーできません。移動/コピー先にファイルが既に存在します。", "unableToMoveCopyError": "移動/コピーできません。ファイルが含まれるフォルダーが置き換わることになります。", "foldersCopyError": "フォルダーをワークスペース内にコピーできません。個々のファイルを選択してコピーしてください。", + "fileModifiedError": "ファイルは次の時点以後に更新されました:", "fileReadOnlyError": "ファイルは読み取り専用です" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/keybinding/electron-browser/keybindingService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/keybinding/electron-browser/keybindingService.i18n.json index 6b9b3598813..2da1f235edd 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/keybinding/electron-browser/keybindingService.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/keybinding/electron-browser/keybindingService.i18n.json @@ -8,6 +8,7 @@ "requirestring": "`{0}` プロパティは必須で、`string` 型でなければなりません", "optstring": "`{0}` プロパティは省略するか、`string` 型にする必要があります", "vscode.extension.contributes.keybindings.command": "キー バインドのトリガー時に実行するコマンドの識別子。", + "vscode.extension.contributes.keybindings.key": "キーまたはキー シーケンス (キーは + で区切り、シーケンスはスペースで区切る。例: Ctrl+O や Ctrl+L L のようにキーを同時に押す)。", "vscode.extension.contributes.keybindings.mac": "Mac 固有のキーまたはキー シーケンス。", "vscode.extension.contributes.keybindings.linux": "Linux 固有のキーまたはキー シーケンス。", "vscode.extension.contributes.keybindings.win": "Windows 固有のキーまたはキー シーケンス。", diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/common/colorThemeSchema.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/common/colorThemeSchema.i18n.json index 978edc39141..4ac14b2ebbc 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/common/colorThemeSchema.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/common/colorThemeSchema.i18n.json @@ -4,8 +4,8 @@ *--------------------------------------------------------------------------------------------*/ // Do not edit this file. It is machine generated. { + "schema.fontStyle": "ルールのフォント スタイル: '斜体'、'太字'、'下線' のいずれかまたはこれらの組み合わせ", "schema.colors": "構文の強調表示をする色", "schema.properties.name": "ルールの説明", - "schema.fontStyle": "ルールのフォント スタイル: '斜体'、'太字'、'下線' のいずれかまたはこれらの組み合わせ", "schema.tokenColors.path": "tmTheme ファイルへのパス (現在のファイルとの相対パス)" }
\ No newline at end of file diff --git a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/electron-browser/workbenchThemeService.i18n.json b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/electron-browser/workbenchThemeService.i18n.json index fa7c08b281e..6556a8cece1 100644 --- a/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/electron-browser/workbenchThemeService.i18n.json +++ b/i18n/jpn/src/vs/workbench/services/themes/electron-browser/workbenchThemeService.i18n.json @@ -23,9 +23,11 @@ "error.cannotparseicontheme": "Problems parsing file icons file: {0}", "colorTheme": "Specifies the color theme used in the workbench.", "colorThemeError": "Theme is unknown or not installed.", + "iconTheme": "ワークベンチで使用するアイコンのテーマを指定します。'null' を指定するとファイル アイコンが表示されなくなります。", "noIconThemeDesc": "No file icons", "iconThemeError": "File icon theme is unknown or not installed.", "workbenchColors": "現在選択している配色テーマで配色を上書きします。", "workbenchColors.deprecated": "この設定はもう試験的なものではなく、名前が 'workbench.colorCustomizations' に変更されています", - "workbenchColors.deprecatedDescription": "代わりに 'workbench.colorCustomizations' を使用してください" + "workbenchColors.deprecatedDescription": "代わりに 'workbench.colorCustomizations' を使用してください", + "editorColors": "現在選択している配色テーマで配色とフォント スタイルを上書きします。" }
\ No newline at end of file |